ASHIYA EVIAN COFFEE SHOPと開発し、「コーヒーの醍醐味を、音楽のように味わう。」をコンセプトにした「M10C COFFEE RECORD」の1テイストである「10 Wonder at Noon/真昼の10の不思議なこと」

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【テイストの特徴】
・インドネシアベース/フルシティーローストボディ
・コクと苦みのブレンド
・そしらぬ顔して、案外しっかりしている

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内容量：ダンクコーヒー３つ
ひとつでお湯を足しながら三杯ぐらい飲めます。（あくまで個人の感想です）
チャポンとつけるだけで美味しいコーヒーがたのしめます。
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【コーヒーの愉しみ方】
お湯の中でコーヒーパックをバスケのダンクをするように抽出する「ダンク式」を採用。手軽にコーヒーを抽出できるので、レコードプレイヤーに針を落とすように、誰でもいつでもおいしいコーヒーを淹れることができます。お家時間はもちろん、アウトドアなどお出かけのおともにもぴったりです。

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【ASHIYA EVIAN COFFEESHOPのオリジナルブレンド】
M10C COFFEE RECORDのコンセプトを面白がってくれ、5つのオリジナルブレンドを開発してくれたのが「ASHIYA EVIAN COFFEE SHOP」です。兵庫県芦屋市に1967年に生まれ、初代オーナーから受け継ぎ現オーナーも生産地や生産地ではたらく方々との関係性にこだわり、良質なコーヒー豆をどのように焙煎したら良さを引き出せるかを長年の経験や知恵、そして化学を駆使して、お客様に提供しています。時代の流れに合わせたスタイルを届けるASHIYA EVIAN COFFEE SHOPが、「コーヒーの醍醐味を、音楽のように味わう。」というコンセプトをコーヒーに落とし込んでくれました。
ASHIYA EVIAN COFFEE SHOP WEBサイト（http://www.ashiya-evian-coffee-shop.com/）

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【音楽のように味わうコーヒーブランド「M10C COFFEE RECORD」】
若い頃に大好きだった曲を、今の時代に聴くと聴こえ方が変わるように。淹れたてはもちろん、時間が経って変わる味わいを愉しむことができるコーヒーブランド「M10C COFFEE RECORD（ミュージックコーヒーレコード）」。テイストは、ハイム、ミッシェル、カホで結成した架空のバンドの作品をモチーフにしています。彼女たちの自由なイマジネーションとトラディショナルなスタイルのコーヒーを味わってみてください。

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【イラストについて】
M10C COFFEE RECORDのイラストを担当したのは、木村耕太郎さん。お笑い、音楽、ライフスタイルなどさまざまなカルチャーの仕事に携わっているイラストレーターです。
WEBサイト　https://kimurakotaro.com/